投稿者: higashiosaka-shogai 一覧

【人工透析の障害年金】糖尿病が原因で初診日が数十年前…カルテがない時の突破口2026/08/21

人工透析を受けられている皆様、毎日の体調管理と週数回の透析治療、本当にお疲れ様です。 人工透析を開始された方は、原則として障害年金の「2級」に該当し、経済的な支援を受けられる可能性が高いことをご存知でしょうか。 しかし、いざ手続きをしようとした時に、多くの方が「初診日の証明(受診状況等証明書)」という壁に直面し、障害年金の申請(※正しくは「裁定請求」と言います)を諦めてしまうケースが見 続きを読む

【社労士の視点】衝撃の「判定破棄」発覚。障害年金審査における「不正な介入」の実態とは2025/12/29

2024年12月28日、障害年金の実務に携わる私たち社会保険労務士、そして何より当事者である障害をお持ちの方々にとって、耳を疑うようなニュースが飛び込んできました。 日本年金機構において、障害年金の審査を担当した医師の判定結果を、機構職員が独断で破棄し、別の医師に判定をやり直させていたという事実が明らかになったのです。 これまで当コラムでは、「障害年金審査に見えざる手があるのではないか?」「不 続きを読む

【社労士の視点】ついに判明した「不支給倍増」の実態。開始された救済措置(再判定)と今後の対策2025/12/21

以前より当コラムでも警鐘を鳴らしておりました「障害年金の審査傾向の変化」について、2025年6月11日、厚生労働省より決定的な調査報告書が公表されました。 公表されたデータは、私たちが現場で感じていた「不当な厳しさ」を裏付けるものでした。不支給決定の割合が急増していた事実が公式に認められ、異例とも言える「過去の不 続きを読む

【続報・社労士の視点】障害年金再判定の動きと、遡及的な救済の必要性2025/06/04

先日公開したコラム「障害年金審査に『見えざる手』?」では、2024年頃から急増している不支給決定や、組織的な「結論ありき」の審査運用に対する強い懸念をお伝えしました。 その懸念を裏付けるような新たな動きがありました。厚生労働省が、「不支給決定前の案件を再確認(実質的なやり直し)していた」ことを認めたのです。 続きを読む

【社労士の視点】障害年金審査に「見えざる手」? 不支給倍増と内部文書が示すもの2025/04/30

日々、障害年金の請求支援を行っている現場の感覚として、「ここ最近、明らかに審査が厳しくなっているのではないか?」と感じる場面が多々ありました。 診断書の内容からすれば受給できて然るべきケースが不支給になったり、想定よりも低い等級で決定されたり…。 そんな中、私たちの懸念を裏付けるような衝撃的なニ 続きを読む

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