社労士への依頼から障害年金受給までの流れ

社労士に依頼してから障害年金を受給するまでのステップを確認しよう

障害年金の受給を目指すのであれば、あらかじめ申請から受給までの流れを把握しておきましょう。流れを知っておくことで、スムーズに対応できます。

こちらでは、社労士への依頼から障害年金受給までの流れと、一般的な審査期間についてお伝えします。

障害年金受給までの流れ

障害年金受給までの流れ

1.初回無料相談

障害年金申請依頼の最初のステップは、初回無料相談です。この相談では、以下のような重要な確認事項があります。

  • 受給資格の確認
  • 必要書類の説明
  • 申請手続きの流れの説明
  • 費用の概算提示
  • 今後のスケジュールの確認

初回相談では、まず社労士が障害の状態や程度、これまでの治療歴、就労状況などあなたの状況をヒアリングします。

その後、社労士は収集した情報を基に、以下の点について専門的な見解を示します。

  • 受給の可能性
  • 想定される年金額
  • 申請に必要な書類リスト
  • 申請から受給までの期間の見通し

また、相談者からの質問にも丁寧に回答します。障害年金に関する不安や疑問を解消することで、申請への理解を深められるでしょう。

初回相談の形式は、対面やオンライン、電話など様々です。相談時間は、通常30分から1時間程度でしょう。

相談終了後、社労士は申請代行の提案をします。費用や今後の流れについて説明をされるはずですので、依頼するかどうかを検討しましょう。

初回相談は無料で行われることが多いですが、事前に確認しておくと安心です。この段階では契約の義務はありません。相談を受けた後、じっくり検討することをおすすめします。

2.契約締結と着手金の支払い

この段階では、以下の手順が一般的に行われます。

契約書の確認

社労士から送付された契約書を注意深く読み、内容を確認します。契約書には以下の項目が含まれていることを確認しましょう。

  • 業務内容と範囲
  • 費用(着手金と成功報酬)の詳細
  • スケジュール
  • 解約条件
契約書への署名

内容に問題がなければ、契約書に署名します。必要に応じて、社労士に質問や確認を行いましょう。

着手金の支払い

契約締結後、着手金を支払います。着手金の金額は、社労士によって異なるので確認しておきましょう。

重要事項の確認

契約締結時に、社労士から以下の重要事項について説明を受けます。

  • 申請プロセスの詳細な流れ
  • 必要書類と準備方法
  • 審査期間の目安
  • 途中解約時の取り扱い
業務開始

着手金の支払いが確認されると、社労士は本格的に業務を開始します。この時点から、必要書類の収集や申請書類の作成が始まります。

契約締結と着手金の支払いは、社労士との信頼関係を築く重要な機会です。疑問点があれば遠慮なく質問し、十分な理解のもとで手続きを進めましょう。

3.必要書類の収集と作成

社労士に障害年金の申請を依頼すると、必要書類の収集と作成を効率的に進めることができます。社労士は経験豊富なプロとして、以下のような支援を行います。

必要書類リストの作成

社労士は、あなたの状況に応じた必要書類のリストを作成します。これにより、無駄な書類集めを避け、効率的に準備を進められます。

診断書の取得サポート

障害の状態を証明する診断書は、申請の要となる重要書類です。社労士は適切な医療機関の選定や、記載内容の確認をサポートします。

申請書類の作成

社労士は、申請書類の作成を代行します。

不足書類の確認と追加取得

社労士は、提出前に書類の不備や不足がないかを確認し、必要に応じて追加の書類取得をサポートします。

書類の整理と提出準備

収集した書類を整理し、提出に向けて準備します。これにより、スムーズな申請手続きが可能となります。

このように、社労士に依頼することで、複雑な書類準備の負担を軽減し、申請の成功率を高められます。

4.申請書類の提出

社労士への依頼を通じて、必要書類がすべて整ったら、いよいよ申請書類の提出段階に入ります。

まず、社労士は提出前に最終チェックを行います。

  • 記入漏れや記載ミスがないか
  • 必要な添付書類がすべてそろっているか
  • 診断書の内容が適切かつ十分か

次に、社労士は申請書類を年金事務所に提出します。社労士による提出後は、審査結果を待つことになるでしょう。この間、社労士は必要に応じて進捗状況の確認や追加資料の提出などのフォローアップを行います。

5.審査結果の通知

提出後、しばらくすると通知が届きます。審査結果には以下の3つのパターンがあります。

  • 認定(支給決定)
  • 不認定(不支給決定)
  • 補足資料の提出依頼

認定の場合、障害等級と支給開始年月日が通知されます。不認定の場合は、その理由が記載されています。

社労士に申請を依頼していた場合、審査結果後のサポートもしてもらえるのが強みです。

  • 認定の場合:社労士が内容を確認し、支給額や支給開始日が適切かどうかをチェックします。問題があれば異議申立てなどの対応を行います。
  • 不認定の場合:社労士が不認定理由を分析し、再申請や審査請求の可能性を検討します。
  • 補足資料の提出依頼の場合:社労士が必要な資料を迅速に準備し、適切な内容で提出します。

社労士に依頼することで、審査結果通知後も専門的なサポートを受けられ、より確実に障害年金を受給できる可能性が高まります。

6.年金受給開始と報酬支払い

障害年金の審査結果が通知され、受給が決定すると、いよいよ年金の支給が開始されます。

年金受給が始まると、社労士への報酬を支払うことになるでしょう。一般的な報酬の内訳は以下のとおりです。

  • 着手金:すでに契約時に支払い済み
  • 事務手数料:すでに契約時に支払い済み
  • 手続報酬:初回の年金受給後に支払い

契約時に社労士と十分に相談し、報酬体系を理解しておくことをおすすめします。

一般的な審査期間

一般的な審査期間

障害年金の申請から受給までの一般的な期間は、おおよそ4か月半から5か月程度となっています。この期間は大きく分けて、審査期間と支給決定後の処理期間に分けられます。

まず、審査期間については、「障害基礎年金・障害厚生年金、共に約3か月」です。

日本年金機構では、この期間を「サービススタンダード」と呼んでいます。審査では、保険料納付要件の確認、初診日の証明、障害等級の該当性などが慎重に検討されるでしょう。

審査結果が出た後、支給決定通知書と年金証書が申請者に送付されます。その後、初回の年金支給までにはさらに50日ほどかかるのが一般的です。

ただし、審査期間中に追加の照会が必要になった場合は、全体の期間がさらに長くなる可能性があります。審査期間が長引いても年金額には影響がありません。

申請の流れを把握しておこう

こちらでは、社労士への依頼から障害年金受給までの流れと、一般的な審査期間について解説しました。

事前に流れを知っておくことで、スムーズに手続きを進められるでしょう。また、申請で困ったことがあれば、社労士にご相談ください。社労士に任せることで、様々なメリットがあります。

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