【大阪・障害年金】統合失調症の受給条件と出張相談のメリット
【大阪】統合失調症で障害年金を受給したい方にお伝えしたい基礎知識
統合失調症の場合、障害年金を受給できる可能性があります。しかし、申請をするためには、受給条件を満たさなければなりません。
こちらでは、大阪の社会保険労務士法人ほほえみ障害年金Laboが、統合失調症の受給条件と出張相談のメリットについてお伝えします。
統合失調症の障害年金受給条件

そもそも統合失調症とは?
統合失調症は、思考・感情・行動に影響を与える精神疾患です。この病気の症状は人によって異なりますが、一般的に以下のような特徴が見られます。
陽性症状
- 幻覚:実際にはない物や音が見えたり聞こえたりします。
- 妄想:根拠のない信念や考えにとらわれます。
- 思考障害:論理的な思考が困難になります。
陰性症状
- 感情の平板化:表情や声に感情があらわれにくくなります。
- 意欲の低下:日常生活や社会活動への意欲が減退します。
- 引きこもり:人との交流を避けるようになります。
認知機能障害
- 注意力や集中力の低下:集中して作業したり、考えをまとめたりすることが難しくなります。
- 記憶力の低下:なかなか物事を覚えられなくなります。
- 判断力の低下:やるべきことに優先順位をつけるのが難しくなります。
これらの症状は、個人によって現れ方や程度が異なります。また、症状の組み合わせも人それぞれです。
統合失調症の症状は、ストレスや環境の変化によって悪化することがあります。そのため、安定した生活リズムの維持や、適切な治療の継続が重要となります。
近年の治療法の進歩により、多くの患者さんが症状をコントロールしながら、社会生活を送ることができるようになってきました。早期発見・早期治療が大切です。
統合失調症の症状の程度や日常生活への影響によっては、障害年金の申請が検討できます。
統合失調症の障害年金受給条件
障害年金を申請するには、以下の受給要件を満たす必要があります。
初診日の要件
統合失調症で障害年金を申請する際、初診日の要件を満たすことが重要です。初診日とは、最初に医療機関を受診した日のことを指します。
初診日の要件を満たすためには、以下の点に注意が必要です。
正確な初診日の特定
- 統合失調症の診断が確定する前でも、関連する症状での受診日が初診日となります。
- 精神科や心療内科以外の診療科での受診でも、統合失調症に関連する症状であれば初診日として認められる可能性があります。
初診日の証明方法
- 「受診状況等証明書」を初診時の医療機関で作成してもらうのが最も確実です。
- 診察券、お薬手帳、領収書なども証明の補助となる場合があります。
初診日の要件を満たすことは障害年金受給の第一歩です。しかし、場合によっては初診日の特定が難しいケースもあります。そのような場合でも、あきらめずに様々な証明方法を検討することが大切です。専門家のサポートを受けながら、丁寧に初診日の証明を進めていくことをおすすめします。
保険料納付要件
障害年金を受給するためには、初診日の要件に加えて保険料納付要件を満たす必要があります。保険料納付要件は、初診日の前日において、次の「1」または「2」のいずれかを満たしていることが求められます。
1.初診日の前々月までの被保険者期間のうち、保険料納付済期間と保険料免除・猶予期間を合算した期間が、被保険者期間の3分の2以上あること。
2.初診日の前々月までの直近1年間に保険料の滞納がないこと。
ただし、初診日が20歳前の場合は、保険料納付要件は不要です。
保険料納付要件は複雑で、個々の状況によって判断が異なる場合があります。専門家に相談することで、適切な対応がしやすくなるでしょう。
社労士による出張相談サービスの利点

自宅での相談による安心感
統合失調症の方にとって、障害年金の申請は大切な手続きですが、外出や初対面の人とのコミュニケーションに不安を感じることも少なくありません。そのような方々に安心感を提供するのが、社労士による出張相談サービスです。
自宅での相談には、以下のようなメリットがあります。
リラックスした環境での相談
- 慣れ親しんだ自宅で落ち着いて相談できます。
プライバシーの保護
- 他人の目を気にせず、安心して相談できます。
移動の負担軽減
- 外出による身体的・精神的ストレスを避けられます。
- 長時間の外出が困難な方でも相談可能です。
家族のサポート
- 必要に応じて家族も同席できます。
- 家族からの情報提供や質問も可能になります。
生活環境の把握
- 実際の生活状況を社労士が確認できます。
- より正確な状況判断と適切なアドバイスが可能になります。
自宅での相談は、統合失調症の方でも安心した環境で話ができるのがメリットです。これにより、障害年金申請に関する詳細な情報交換や、個別の状況に応じた丁寧な説明がしやすくなります。
個別の状況に応じたアドバイス
社労士による出張相談サービスでは、統合失調症患者の個別の状況に合わせた丁寧なアドバイスを提供します。以下のような点について、専門家が詳しくご説明いたします。
症状の程度と障害等級の関係
統合失調症の症状は個人差が大きいため、その程度によって障害等級が異なります。専門家が症状をヒアリングし、想定される等級について解説します。
就労状況と受給可能性
現在の就労状況や今後の就労希望を踏まえ、障害年金受給の可能性を検討します。
生活状況に応じた申請戦略
家族構成や経済状況などを考慮し、最適な申請タイミングや方法をアドバイスします。
また、以下のような個別事情にも対応します。
- 初診日が不明確な場合の対処法
- 長期間治療を中断していた場合の申請方法
- 複数の精神疾患を併発している場合の申請戦略
- 過去の不支給決定からの再申請方法
このように、一人ひとりの状況に寄り添ったアドバイスを提供することで、より適切かつ円滑な障害年金の申請をサポートいたします。
社労士によっては、出張相談サービスを行っていない可能性もあるので、その点は注意が必要です。出張相談サービスの利用をご希望でしたら、ホームページやSNSをチェックしたり、直接問い合わせたりして、対応しているかどうかを確認しましょう。
障害年金の申請サポートをご希望でしたらお問い合わせください
統合失調症の受給条件と出張相談のメリットについて解説しました。障害年金を申請する際は、「初診日の要件」「保険料納付要件」などの受給条件をクリアしているか確認しましょう。
ご自身が受給条件をクリアしているかどうか判断に迷う時は、社労士にご相談ください。社労士であれば、適切なアドバイスが可能です。
しかし、外出が難しく事務所へ足を運べない方もいらっしゃるでしょう。そのような時は、出張相談に対応している事務所をご利用ください。出張相談サービスを利用することでご自宅にいながら、細かに話ができます。
社労士事務所ごとに、出張相談を行っているかどうかが異なりますので、事前に調べておくとよいでしょう。
大阪で障害年金について相談したい方は、社会保険労務士法人ほほえみ障害年金Laboへお問い合わせください。障害年金専門の社労士が、申請サポートを行っています。
出張相談にも対応していますので、外出が難しい場合はその旨お伝えください。お客様のご自宅にて、丁寧にお話を伺います。
障害年金専門の社労士がご紹介する障害年金についてのお役立ちコラム
【大阪】統合失調症の障害年金申請に関するご相談なら社会保険労務士法人ほほえみ障害年金Labo
法人名 | 社会保険労務士法人 ほほえみ障害年金Labo |
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代表 | 社会保険労務士 青谷 昌志 |
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