【65歳以降請求】統合失調症で障害基礎年金2級を受給できた事例

相談者

大阪府 羽曳野市 女性(60代・無職)

傷病名:統合失調症

受給決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級

受給決定額:年間 約78万円(有期認定4年)・遡り受給額 約390万円(5年分)

相談時の状況

ホームページをご覧頂き、ご主人様から電話で問い合わせを頂きました。

約10年前から、会社でいじめに遭ったことが引き金となり、被害関係妄想が出現して外出できなくなり、仕事を辞め、家に引きこもる生活がずっと続いていたそうです。

精神科では、統合失調症との診断を受け、ずっと通院治療を続けているとのことでした。

現在は66歳で、老齢年金を受給中とのことでしたが、障害年金を受給できるのではないかという情報を耳にし、障害年金専門の当事務所へご相談頂いたとのことです。

依頼から請求までに行ったこと

障害年金は、65歳以上の方は請求できない場合が多いのですが、今回は初診日が55歳の時であった為、遡っての受給が認定されれば、障害年金を受給できるケースでした。

初診日から現在までの病状を詳しく伺うと、初診日から現在に至るまで、病状にほとんど変化はなく、日常生活がままならない状態がずっと続いていた為、遡りっての受給が認められる可能性が高いと判断しました。

初診証明(受診状況等証明書)は、ご自身で取得されていたので、診断書のみ取得を行いました。

初診日から1年6か月経過日(障害認定日)時点と現在の病院が同じであった為、同じ病院で診断書を2枚作成頂きました。

また、日常生活状況を病歴・就労状況等申立書にしっかりとまとめて、申請を行いました。

結果

ご本人様は、無事、障害基礎年金2級の遡っての受給が認められ、ご本人様とご主人様に大変喜んで頂くことができました。

 

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